2006年12月11日

英語の感覚が身につく法―日本語の発想は通用しない!? by 奥津 文夫

英語の感覚が身につく法―日本語の発想は通用しない!? by 奥津 文夫

英語の感覚が身につく法―日本語の発想は通用しない!?英語の感覚が身につく法―日本語の発想は通用しない!?
奥津 文夫

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英語の感覚が身につく法―日本語の発想は通用しない!? by 奥津 文夫

特に面白かったのは、
日本人は「否定好き」、英米人は「肯定好き」というところだ。
たとえば、こんな感じだ。

「私にはこれしかできません」→This is all I can.
「人に頼るな」→Rely on yourself.
「どんなことが起こるかわかったものじゃない」→Anything can happen.
「何か質問はありませんか」→Do you have any questions?

たしかに、日本語は否定形で表現することが多い。
さらに面白い記事があったので紹介しよう。

(以下、引用)

一方、否定表現に馴れている日本人にはわかりにくい表現もある。
筆者がアメリカに留学中、教室の黒板に何か連絡事項が書いてあって、
その横にSave. と書いてあった。この意味がすぐには理解できなかったが、
これは 「消すな」 ということであった。

また、レストランに入ったときに、”Cigarettes Only.” と表示が
貼ってあったが、これもわかりにくい表現であった。

当時はまだアメリカでもレストランで喫煙は許されていたが、
葉巻きだけはあまりにも強い臭いが出るので禁じられていた。

しかし、「葉巻は吸うな」という否定表現は嫌いだから、
「巻きタバコだけ(吸ってよい)」と表示したのである。

(以上、引用)

本書で参考になったポイント

●否定表現と肯定表現のズレ
●なぜsheep や carp には複数形がないのか?
●日本人の”Yes”の間違った使い方
●スープは「飲む」のに”eat”?
●ひげも顔にwear しているもの!?
●“climb”は「降りる」にもなる
●respect=「尊敬」か?
●「時制」と「時間」はちがう
●“on”の示す位置関係
●“along”は「〜に沿って」か?
●最高のものはいくつあってもよい
●絶対比較級とは?
●名詞のうしろに置く形容詞の法則
●笑いを誘う、joke、fun、humor、witの違い
●人はfingerを何本持つか?

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posted by ディビッド・ヒラキ at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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