2007年01月11日

方言としてのアメリカ英語

プルート(Pluto)が、「降格させる(to pluto〜/be plutoed)」という
動詞で使われるようになり、2006年の米国流行語大賞になったそうです。

これを決めたのが、米方言学会。

それを知って、面白い、と思いました。

何が?

米国の言葉(アメリカ英語)を「方言」と定義している感じがしませんか?

方言学会が、米国で流行った新語を発表する。
つまり、アメリカ英語をひとつの方言として捉えている感じがするんです。

米国は、自国の考え方や文化を、standardization していこう、
世界標準にしていこうとする傾向が強いと思っていたのです。

世界の地域や人種によって様々に変化する英語という言語も、
アメリカ英語が標準だと言わんばかりに主張していると思っていたのです。

しかし、米「方言」学会が米国で一番流行った新語を選んでいる。

アメリカ英語が一つの方言だとちゃんと認識している、
そんな感じがして、ちょっと感心しました。

米方言学会
http://www.americandialect.org/index.php/amerdial/categories/C178/

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タグ:米方言学会
posted by ディビッド・ヒラキ at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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