2007年01月12日

英語の語源の話 - 楽しみながらボキャブラリーが増える by 佐久間 治

「英語の語源のはなし」という本を読みました。
その中からちょっと紹介してみますね。

ひらめきwon't は、will not の短縮形ではない。

 won't は wol not の短縮形です。今日の will は 1400年頃には、
 wol と wil の両形を持っていましたが、どちらかと言うと、
 wol のほうが多く使われていたようです。その後、この両綴りは
 廃れて will に統一されましたが、短縮形 won't だけは残り、
 will の否定短縮形になりすまし今日まで生き延びているというわけです。
 
ひらめきフレッシュバターとは「無塩バター」のこと

 fresh butter とは、いかにも新鮮な印象を与える言葉ですが、その実、
 「塩分を含まないバター」のことであって、新鮮さとは関係が
 ありません。これは、日本人が fresh という言葉に勝手なイメージを
 抱いているために生じる誤解です。同様に、fresh water と言えば、
 「新鮮な水」ではなく、salt water(塩水、海水)に対する「真水、
 淡水」を指します。

【引用終わり】


その他、面白かった項目

●アクセサリーは「共犯者」という意味
●トランプの「ばば抜き」とはクイーンを抜くこと
●McDonaldのMcは「息子」という意味
●trade wind(貿易風)の trade は「貿易」ではない
●How come 〜?は、How does it come that 〜?の省略形
●girl は「少年」だった
●The book sells well.は、The book sells itself well.の略形
●不定冠詞は本来 a ではなくan


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佐久間 治

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ラベル:語源
posted by ディビッド・ヒラキ at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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