2007年01月18日

日本と米国における賞味期限感覚の違い

あなたは、賞味期限が切れた牛乳を飲めるだろうか?

おそらく飲めないだろう。
しかし、米国人は、期限後、X日だったら大丈夫と考えているようだ。
どうやら、「賞味期限」に関する感覚は、日本と米国で大きく違うらしい。

どのように違うのだろうか?
そして、期限後何日間だったら飲めるのだろうか?

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米国のコチラのサイトにこんな記述があった。

For example, milk can be safe and still have its flavor
seven to 10 days after the sell-by date.


sell-by date は、「販売期限日」を表す。
つまり米国では「牛乳は、販売期限後 7〜10日は大丈夫」というのが
一般的な認識であるようだ。

いっぽう日本では、
たとえば、スーパーの牛乳に<販売期限:1月18日>と書いてあったら、
その日までに買って、その日のうちに飲みきらないといけない
というのが一般的な認識ではないだろうか。

販売期限は、賞味期限とは異なるが、
これらが商品に区別して記入されていない限り、
おおかたの日本人は同一のものとして認識するはずだ。

実際、日本では、スーパーで同じ種類の牛乳が置いてあったら、
安全意識の高い消費者ならば、
印刷されている製造日が一番最近の牛乳を、
商品棚の後ろのほうから選んで買ったりもする。

不二家では期限後の牛乳が使われたそうだが、
厳密には何の期限後だったのだろう?
もし、販売期限後7〜10日だったのなら個人的には許してあげたい。

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タグ:賞味期限
posted by ディビッド・ヒラキ at 16:02| Comment(1) | TrackBack(0) | メルマガより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
不二家問題は、『賞味期限』ではなく『消費期限』です。消費期限が過ぎていたので、問題視されています。
Posted by Shin at 2007年01月18日 18:42
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